驕る平家は久しからず

2018年06月15日

『驕る平家は久しからず』と言う平家物語の解釈。

本文では、『祗園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。おごれる人も久しからず。ただ春の夜の夢のごとし。たけき者も遂にはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。』ですね。

盛者必衰という仏教用語ですね。まあ、作者不明で、琵琶法師が広めると仏教ぽくなりますね。

成功した人間は、必ずその座を自分一人で達成したと思い、いい気になる。つい最近は、ホリエモンこと堀江貴文さん(本人に失礼。でも、しくじり先生で反省してたので、いいか)、そして現総理・安倍晋三ですね。彼は一度の失敗から、時の権力者に登り詰めた。総理在任期間が、小泉純一郎を抜き、吉田茂、佐藤栄作、桂太郎に近づいてます。今度の総裁選挙で再任されれば、おそらく歴代一位になるでしょう。まあ、余り興味ないので。

まずは、自分を律することで戒めます。(成功してないけど・・・・)

平家必衰ですが・・・・・平清盛の繁栄から、その死後の衰退ですね。歴史的話は、この位で。清盛って、グロバリゼーションの先駆者なんですよね。

でも、今でも運動会は紅白だし、ホタルもゲンジボタルとヘイケボタルがいるし。1000年前のことが、未だに残ってる。九州各地には、平家の落人がいらしゃるし。宮崎・椎葉村の平家祭りは、毎年11月中旬に開催され、

一見の価値はあります。椎葉の人って、糖蜜入りの焼酎を呑むのかなあ?